サーチエンジンやSNSから自分のメディアにアクセスを引き入れよう|大きな滝から水流を引き入れるように、ブログを起点に情報発信して稼ぐ

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◇まず、語句の説明から。

サーチエンジンとは

検索エンジンとは、あるシステムに存在するデータやファイルを取得して内容の索引付けを行い、利用者がキーワードや条件を入力して検索できるようにしたシステム。そのような機能に特化したソフトウェアなどのことを指す場合と、Web上の情報を検索するネットサービスやWebサイトを指す場合がある。

2000年前後のインターネット普及期にはアメリカを中心に様々な検索エンジンサービスが勃興し覇を競ったが、2010年代には世界的には米グーグル(Google)社の「Google」が支配的な地位を確立し、二番手の米マイクロソフト(Microsoft)社「Bing」(ビング)を大きく引き離している。日米Yafoo!(ヤフー)のようにかつては自前の検索エンジンを開発・運用していたが、自社製システムは廃止してWeb検索機能をGoogleやBingに委託するようになったネット大手も多い。中国の「百度」(Baidu/バイドゥ)や韓国の「NAVER」(ネイバー)、ロシアの「Yandex」(ヤンデックス)のように、国内大手の方が強い国もある。

http://e-words.jp/w/検索エンジン.html

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは

SNSとは、人と人との社会的な繋がりを維持・促進する様々な機能を提供する、会員制のオンラインサービス。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった共通点や繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスで、Webサイトや専用のスマートフォンアプリなどで閲覧・利用することができる。

アクセスとは

アクセスとは、接近(する)、到達(する)、手が届く、利用可能にする、入手可能にする、接近手段、利用機会、入手方法、交通手段、などの意味を持つ英単語。

http://e-words.jp/w/アクセス.html

メディアとは

メディアとは、媒体、媒質、伝達手段、中間などの意味を持つ英単語。“medium”の複数形

http://e-words.jp/w/メディア.html

SEOとは

SEOとは、サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。また、そのための技術やサービス。Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。

http://e-words.jp/w/SEO.html

サーチエンジンやSNSから自分のメディアにアクセスを引き入れる とは、

つまり、

Googleなどの検索エンジンで上位表示されることでアクセスを集め、

または、

Twitter、Youtube、FacebookなどのSNSからもアクセスを集めることにより、

自分のブログに訪問するユーザーを増やす。ということです。

それは、

川の流れに例えると、

大きな滝から水流を引き入れるようなもので、

何本も滝に、

樋(とい)を向かわせて、

何本もの流れをつくり、

自分のバケツに引き入れるようなものです。

これが、ブログを起点に情報発信して稼ぐということ

樋(とい)は滝に届かなければ、

何本出しても水は来ません。

滝までしっかり届く樋(とい)= これが、ブログ記事であり、SEO対策です。

いったん水を引き入れると、一気にバケツに流れ込むみます。

SEOで上位表示されると、より大きな流れになります。

また、

滝は一つではない。

いろんな方面に滝はあるので、それぞれの滝から引き入れれば、

より多くの水(アクセス)を引き入れることが可能。

だから、

Twitter、Facebook、Youtubeなどの多方面から、自分のブログに誘導する流れをつくりましょう。

ということです。

このシステムを構築する事が、ブログを起点に情報発信して稼ぐ。

ということなのです。

サラリーマンや、派遣の方、主婦の方、その誰もが、やればできる。

タイキはそう信じています。

自分の価値を社会に発信して稼ぐという生き方です。

もし結果が出るまでに時間がかかっても、

これをやらない選択肢はないと思います。

実践するうちに、自らの考えが整理され、人間力もアップするからです。

そんな人には、同じく前を向いて進むよき仲間が集まってきます。

すべてがいい流れになるのです。

それを信じて実践してほしいと思います。

今回はこれまで。

次回もまた。

タイキ

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