まず、タイキのツイッターの実績です。
左から、ツイッターのTL(タイムライン)、フロントページですね。
フォロワーは、現在、3146名です。
続いて、中央、スタートしたのが9月28日(ほぼ10月1日)なので、
現在(2019.11.24)で、2か月弱といったところ、フォロワー推移を示しています。
10/22付近から上昇の傾きが一気に加速しているのがわかります。
ちなにみ、中央下段、新規フォロワーのグラフを見ると、
ほぼ毎日、100名のフォロワーの増加があったことがわかります。
最後に、右、インプレッションといってツイートを見られた回数なのですが、
12442というのは、私レベルのアカウントでしたら多い方だと思います。
リツイート104、プロフィールクリック数も101という事で、比較的良いツイートだったと分析しています。
ちなみに、左のフロントページのアイコン、背景画像、プロフィールの書き方なども、
工夫次第では、もっとフォロワーを集めることが可能かもしれません。
この活動は今でも継続しており、その中で出会った同じ志の仲間とともに、
ツイッター拡散(フォロワー増)の活動を楽しんでいます。
一例ですが、アイコンや背景画像を作成するスキルのある方とお友達になったことで、
私のアカウントに合う背景画像(中央に日本があり、世界に羽ばたく企業人のイメージ)を作成して頂くことができました。ホント感謝ですね。(無料でした)
その他、いろんな仲間と日々やり取りをしながら、楽しい時間を送りながら、
実績としてフォロワー増を実現しているという事。
これって、すごくないですか?
ポイントは、ツイッター拡散グループ に入れてもらうこと。
これは、志願しないとできませんし、審査もありますので、
誰でもOKという訳ではないですが、
もし、フォロワーを効率的に増やしたいのであれば、最善の方法と言えます。
ツイッター拡散グループ とは
例えば、30人のグループだとします。
そして、平均のアカウントが3000名だとします。
30人が共有する掲示板に、自分のツイートを貼り付けます。
すると、自分以外の29人が、自分のツイートをリツイートしてくれます。
つまり、3000✖29=87000人に自分のツイートが届くという計算です。
自分のTL(タイムライン)に投稿した場合は、3000ですので、
その29倍の拡散力があるという事。
当然、反応も29倍ですね。
一日2回というのが大抵のルールですが、
反応があった人にお返しRT(リツイートしてくれた人にお返しのリツイートをする)の作業で、
てんてこ舞いになるほど、反応があります。
反応には、
- RT(リツイート)
- リプ(返信)
- ふぁぼ(いいね)
- フォロー
- 引用ツイート
などがあります。
大抵の場合、自分のツイートに反応してくれたらお返ししますよ。と書いてツイートすると、
お返しを期待して反応が上がります。
もちろん、通常のツイートもしますけど・・・連動して反応も良くなります。
という事で、すべてが良い循環になり、とても楽しんでツイッターができる。
というのが拡散グループのいいところです。
具体的なツイート例の記事:https://hinshow.work/twitter-kakusan/
拡散グループのデメリット
いいところばかりと言いたいところなのですが、
デメリットもあります。
- 時間が拘束される事
- 反応が刻一刻と溜まるので、スマホつけの毎日
- TLがリツイートだらけになる
- 自分の発信したいツイートがリツイートに埋もれてしまう
などですね。
私は、その事も理解した上で、取り組んでいます。
つまり、一定の影響力(目標)に到達するまでは、
拡散グループにお世話になり、自分の時間とTLを投資しましょう。
という考え方です。
もし、共感頂ける方は、実践してみてください。
ちなみに、
上記のデメリットをも解消する方法は、存在します。
タイキはまだ利用していませんが、
スポンサー契約というものです。
自分のアカウントやツイートを、影響力のある方(おそらく10000フォロワー以上:万垢以上)の方が多いですが、スポンサー契約をしておられます。
これはもちろん有料ですが、期待する効果とデメリットがない点で、
一番優れた方法だと思います。
費用対効果を判断されて利用されるのもいいかと思います。
ただし、ツイッターの公式プロモーションもありますので、上記は個人と個人の契約となります。
お互いWin-Winで成立するように、ビジネス契約として、最低限のルールの取り交わしなど、
あとで揉めないように注意が必要です(あくまで個人の判断でお願いしますね)
具体的に拡散グループ名を知りたい。
実は、大変多く存在します。
調べればすぐにわかります。
ですので、具体的な名前は書かないようにします。
もし私に質問などがあれば、コメント頂ければ、具体的にお教えできると思います。
前述の通り、拡散グループには審査がありますので、
その拡散グループの主催者のOKがでないと入れませんし、
活動状況が悪いと外されます(当然ですが)
それでも、利用させて頂く価値は十分にあると思います。
最後に
ツイッターを利用して、最終的には、自分のメディアへのアクセスを増やす。
タイキの場合は、このブログに訪問してほしい。と考えています。
ツイッター自体が自分のメディアという方もいます。
それぞれですが、
やはり、SNSという情報発信のツールとして、ツイッターはとても重要な手段だと思います。
時間と労力はかかりますが、育ててゆく意味は大きい。
タイキはそう思います。
これからも、どうぞよろしく!!
タイキ
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